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2007年8月21日 (火)

ラウェイ観戦記

先日行われたラウェイのミャンマー・日本5対5マッチの感想をセコンドについていた僕の立場から書いてみます。

ところでこのブログ半年ぶりの掲載です。

結構読んでる人がいるみたいなので復活することにしました、笑。

まずは我が弟子竹内のラウェイ第3試合。

本当によくやったとおもいます、

80点はあげていいですね、

負けで10点引き、踏みつけで10点引きというところですね、

後は立て肘、頭突き、バックブロウから飛びヒザ、失敗したけどチョークスリーパー練習した技が自然にてました、っていうか竹内は去年の今頃は素人だったんですから。

よく一年で成長したと思います。 これで4戦3勝1敗となりました。

ミンウィンの右フック食らったときはああ、あの世に行くのかと思いましたがよく立ってくれました、

実は僕も素手の試合経験があるのでわかるんですがパッと記憶は飛ぶけど割りとすぐ回復するんですよ、ただあの手の試合の緊張は物凄いストレスに襲われますからね。

勝った寒川選手も試合前はキックのときと違って顔ひきつってましたもん。

ま、竹内は一年後同じ相手とやったら勝つでしょう、いや勝たせてみせます。

今度こそチョークで葬りますよ、あとは肘の使い方次第ですね、正直キックよりラウェイのほうが向いているんじゃにいかな。

まあ弟子なのであまり褒めてはいけませんが試合根性はたいしたものです、なにせ他の日本人選手はダウンした後ボロボロになって皆KOされたのに竹内だけは3ラウンド頑張りましたからやっぱりいい選手です。

後はパワーが課題です。

つぎの佐藤選手は確かにうまいですが攻められたときのハートがいまいち。

コンタクトはずれたのは不幸でしたがプロでは通用しませんから、アマチュアの癖が出たんですね、

やばいかなと思った直後攻め込まれて、ハートが折れたのか拳が折れたのか、セコンドは早く止めるべきだと思いました、もう勝ちはないですから。

村井選手は素晴らしい、スタミナさえ切れなければ圧勝でしたね、

同じ空手家として尊敬します、キック、パンチも正確で的確だっただけに残念です。

寒川選手の試合はみなさんがコメント出しているので省きますが、あのチョークは僕らも狙っていたので先を越されちゃいましたね、

もう日本人とやるときは警戒するでしょうから次の手を考えます。

ニックもよくやりましたがあれがせいいっぱいでしょう、

でも石黒選手の決場をよくうめてくれました、

ずーっと嫌だと言っていたんですが西先生がプリーズの一言でオスと言いましたから、どこぞの空手家よりよっぽど武道家です。

戦前僕は一番勝つ可能性があるのは寒川、もしかして勝つかもは竹内と思ってましたが結果、近い感じになりました。

だって最後まで立ってたのは日本人で2人だけなんですから。

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